2013年2月6日

Pepperstoneの補償手続き(問い合わせのみ)



画像は昨日のEURUSDのチャートでM5です。
Tick抜けが数十分起きていますが、これはサーバーが止まったからです。

チャットで問い合わせしましたが回答がこなかったので問い合わせが多かったのでしょうか。
また、Pepperstoneの担当曰く、他のブローカーでも止まったそうです。
因みにForex.comUKとFXDDは大丈夫でした。


ちょうどEAが決済(逃げの)のタイミングでそれを逃した形でした。
なのでこのままS/Lとなったら請求してみようと思いましたが、今回は戻しがあったので次回ですね。


一応、手続きが知りたくて問い合わせしました。
指定フォームがありTrade Investigation Formが送られてきました。
記入は日本語でよく、口座番号などの必要事項と該当の注文番号、不具合の状況です。


あと補償されるかどうかは、やってみないと分らないですね。


少額で根拠さえはっきりしていれば補償は簡単なような気もします。
これの根拠は全くないですw 実際に経験したらまた記事にします。






今回サーバー止まったため、裁量のエントリーチャンス逃しました。
画像のTick抜けとのところでロングでした。
簡単に10pips取れる場面だっただけに残念です。

でも止まっていなくてもちょうどご飯食べていた時でしたので、エントリーしていたかは分からないですねw
そのせいか止まっていることに気付くのも遅れました。

その後、次のチャンスでエントリーしたらS/L。あらら。
終了時間前に再度エントリーし、リミットとストップを入れて寝ました。
こちらは勝ちましたので、結果-5pips程。
上のが取れていたらプラスで終われたのにな。


今日は既に2勝で+20pips!
エントリー後、5分も掛からずエグジットなので気持ちいい。
毎回これで頼みます。

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